2018年8月10日金曜日

館内整理 その2

二日目 蔵書点検(つづき)~不明本

蔵書点検二日目です。全員筋肉痛に耐えながら点検の続きを行います。全部の棚の本を点検し終えたのはお昼頃。

 
二日間で読み込んだ全ての本の情報をメインコンピュータに流し込み、データ上だと図書館にあることになっているにも関わらず、読み込まれていない本をリストに出します。


このリストに載った本を棚に探しに行きます。本が見つかった場合は「すり漏れ」なので、ICを読み込み直しリストから外します。
 
 
全員で何度も探してみて、見つからなかった本は最終的に不明本として処理をします。現在伊丹市の公立図書館には盗難防止ブザーが鳴るシステムがありますが、残念なことに今でも本が隠されたり、無断で持ち出され、行方不明になってしまう本があります。こういった不明本は買い直したり、リクエストがあれば他市から借り受ける事もありますが、中には絶版などで入手不可能な本もあるのです。図書館の本は市民の財産です。大切にしたいものですね。
 
館内整理期間のメインのお仕事である「蔵書点検」はこれでおしまいです。